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故宮リベンジ!! 5月29日と6月1日
前回祐子ちゃんとタオが北京に来た時に
故宮の中に「福」という文字がが逆さまになっている場所があり、その文字を触ると素敵な相手と出会える
という話しをしたところ興味を示して必死に探したけど結局見つからず、無念?の帰国をした祐子ちゃんとタオ(特に祐子ちゃん)
今回また北京に来る事になったので、今度こそ!
と故宮に行ってきた。
【天安門。ここから故宮へ】
今回はもう少し情報をget してからと思い、上海人の友達みんみんに事前にメールでその事を聞いていた。
なぜ みんみん かと言うと、、、
去年のみんみんの結婚式の時に酔っ払ったみんみんの旦那様が
「僕が北京・上海の観光旅行をした時、北京で故宮に行った時に、故宮の結婚式の道具とかが置いてある部屋の入り口に“福”という文字が逆さまになっている所があって ツアーガイドさんがそれを触るといい出会いがあると言っていたので触って、翌日上海に行った時にみんみんと出会ってこうやって結婚ができた。故宮に行ったら絶対に触ったほうがいいよ、運命の相手と出会えるよ
」
なんて言っていたので故宮の “福” 探しをしたワケなんだけど。
みんみんからメールの返信は
『故宮に王様の寝室があって、その場所は故宮にひとつしかないからスグに分かるよ。』
との事だったので、その情報を元に故宮へ。
5月29日は中国の端午の節句の翌日で連休なか日。
人人人…人がとにかく多かった。
前回も祝日に絡んだ連休に行ったので故宮の中で見れない部屋とか入れない場所があったので嫌な予感はしていたんだけど、この日もそんな感じになっていて入れない場所とかあった。
とりあえずインフォメーションセンターで王様の寝床はドコか聞いたら【乾清宮】と言われた。
以前 優ちゃんと山口さんが北京に来たときに故宮のインフォメーションセンターで
「王様の結婚式の道具が置いてある場所はどこ?」
と聞いたらやはり【乾清宮】と言われた。
その時に教えてくれたインフォメーションセンターの人は建物の横にでっぱりがあって、それに文字が書かれているので中国人とか皆触っている。
との事。
そこは何度も何度もしつこく探したから無いのは知ってるんだけど…何でどの人も同じ事を言うのだろうか?
とりあえず行って探してみたけど やはり見つからなかった。
時間も時間だったので帰る事にしたんだけど、出口に行く途中に閉鎖されていて通れない場所があった。
その場所は【坤寧宮】という場所だった。
その【坤寧宮】の横にはでっぱっていて“福”という文字ではないが、“喜”という字が2つ並んだ結婚の時に用いられる非常にめでたい文字が書かれていた。

【通行禁止で入れなかった】 【喜喜の文字。年季が入ってる感じ】
【坤寧宮】の説明を読んだら皇后の正殿でココで皇帝も寝たり結婚式を挙げたりしていたそうです。
色々と考えた結果、色々な今日共通点が多すぎるので きっとこの事を言っているのだろうと判断。
通行止めの場所に警備員が立っていたから話をしていたら連休が終わったら開放するから通れる様になるとの事。
2人が上海に戻る前にもう一度故宮に来ようと決めた。
そして3度目の正直、6月1日 故宮リベンジ!
目的は一つ!
真っ直ぐ【坤寧宮】へ。
連休が終わったから通行止めも解除されていたから通れるようになっていた。
良かった~
平日月曜日だったから人も少なくて思う存分写真も撮れた。
【幸せGET中】 【テンションの高い祐子ちゃん】 【タオもはしゃいでます】
私たちが写真撮ったり触りまくったりしている時に、欧米家族を連れた家族がこの場所で立ち止まった。
ウチらは幸せを掴むのに必死で そのガイドの説明をちゃんと聞き忘れてしまったんだけど、その家族が喜喜の文字を触りはじめた時にガイドが
「これで幸せになるよ~」
と言っていた。
間違いない!
やっぱりこの場所の事だったんだ。さらにテンションが上がったわたし達は触りまくった。
これで私達は近々運命の人と出会えて幸せな日々を送れること間違いなしだわ
みんみんは何度か電話をくれて、旦那様に詳しく説明してもらった。
前は「福」という字が逆さまになっていると言っていたけど、今回は「喜喜」の字と言っていた。きっと結婚式の時は酔っ払っていたから間違えたのだろう。
旦那いわく、そのガイドの友達も文字を触って1週間後に出会った人と結婚して幸せになっているそうです。
これで運命の人に出会えて結婚なんて事になったら、みんみんと旦那様のお陰だわ。
目標:今年中に結婚!!
なんて。


そろそろ私は幸せになってもいいと思う。
でも楽しみだわ~~~
故宮の中に「福」という文字がが逆さまになっている場所があり、その文字を触ると素敵な相手と出会える

という話しをしたところ興味を示して必死に探したけど結局見つからず、無念?の帰国をした祐子ちゃんとタオ(特に祐子ちゃん)
今回また北京に来る事になったので、今度こそ!
と故宮に行ってきた。
【天安門。ここから故宮へ】
今回はもう少し情報をget してからと思い、上海人の友達みんみんに事前にメールでその事を聞いていた。
なぜ みんみん かと言うと、、、
去年のみんみんの結婚式の時に酔っ払ったみんみんの旦那様が
「僕が北京・上海の観光旅行をした時、北京で故宮に行った時に、故宮の結婚式の道具とかが置いてある部屋の入り口に“福”という文字が逆さまになっている所があって ツアーガイドさんがそれを触るといい出会いがあると言っていたので触って、翌日上海に行った時にみんみんと出会ってこうやって結婚ができた。故宮に行ったら絶対に触ったほうがいいよ、運命の相手と出会えるよ

なんて言っていたので故宮の “福” 探しをしたワケなんだけど。
みんみんからメールの返信は
『故宮に王様の寝室があって、その場所は故宮にひとつしかないからスグに分かるよ。』
との事だったので、その情報を元に故宮へ。
5月29日は中国の端午の節句の翌日で連休なか日。
人人人…人がとにかく多かった。
前回も祝日に絡んだ連休に行ったので故宮の中で見れない部屋とか入れない場所があったので嫌な予感はしていたんだけど、この日もそんな感じになっていて入れない場所とかあった。
とりあえずインフォメーションセンターで王様の寝床はドコか聞いたら【乾清宮】と言われた。
以前 優ちゃんと山口さんが北京に来たときに故宮のインフォメーションセンターで
「王様の結婚式の道具が置いてある場所はどこ?」
と聞いたらやはり【乾清宮】と言われた。
その時に教えてくれたインフォメーションセンターの人は建物の横にでっぱりがあって、それに文字が書かれているので中国人とか皆触っている。
との事。
そこは何度も何度もしつこく探したから無いのは知ってるんだけど…何でどの人も同じ事を言うのだろうか?
とりあえず行って探してみたけど やはり見つからなかった。
時間も時間だったので帰る事にしたんだけど、出口に行く途中に閉鎖されていて通れない場所があった。
その場所は【坤寧宮】という場所だった。
その【坤寧宮】の横にはでっぱっていて“福”という文字ではないが、“喜”という字が2つ並んだ結婚の時に用いられる非常にめでたい文字が書かれていた。
【通行禁止で入れなかった】 【喜喜の文字。年季が入ってる感じ】
【坤寧宮】の説明を読んだら皇后の正殿でココで皇帝も寝たり結婚式を挙げたりしていたそうです。
色々と考えた結果、色々な今日共通点が多すぎるので きっとこの事を言っているのだろうと判断。
通行止めの場所に警備員が立っていたから話をしていたら連休が終わったら開放するから通れる様になるとの事。
2人が上海に戻る前にもう一度故宮に来ようと決めた。
そして3度目の正直、6月1日 故宮リベンジ!
目的は一つ!
真っ直ぐ【坤寧宮】へ。
連休が終わったから通行止めも解除されていたから通れるようになっていた。
良かった~
平日月曜日だったから人も少なくて思う存分写真も撮れた。
【幸せGET中】 【テンションの高い祐子ちゃん】 【タオもはしゃいでます】
私たちが写真撮ったり触りまくったりしている時に、欧米家族を連れた家族がこの場所で立ち止まった。
ウチらは幸せを掴むのに必死で そのガイドの説明をちゃんと聞き忘れてしまったんだけど、その家族が喜喜の文字を触りはじめた時にガイドが
「これで幸せになるよ~」
と言っていた。
間違いない!
やっぱりこの場所の事だったんだ。さらにテンションが上がったわたし達は触りまくった。
これで私達は近々運命の人と出会えて幸せな日々を送れること間違いなしだわ

みんみんは何度か電話をくれて、旦那様に詳しく説明してもらった。
前は「福」という字が逆さまになっていると言っていたけど、今回は「喜喜」の字と言っていた。きっと結婚式の時は酔っ払っていたから間違えたのだろう。
旦那いわく、そのガイドの友達も文字を触って1週間後に出会った人と結婚して幸せになっているそうです。
これで運命の人に出会えて結婚なんて事になったら、みんみんと旦那様のお陰だわ。
目標:今年中に結婚!!
なんて。



そろそろ私は幸せになってもいいと思う。
でも楽しみだわ~~~
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