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禁断の地は・・・
いや~恐ろしい所だよ、韓国は
お金を沢山使ってしまった
明洞(ミョンドン)という東京でいうところの渋谷の宿に泊まったんだけど、明洞は観光客が買い物に来る場所なだけあって、色んなお店がある。
特に韓国はチープコスメが有名で、私も前はかなり使っていた。
3年ぶりの明洞は前よりもコスメのお店が増えていて、ちょっと歩いてはフラフラ~とお店に入って、また店を出て少し歩いてはフラフラ~っと別の店に入って…と中々前に進まない。魅力的すぎる。。。
すでに宿代は前払いで払っていたので、滞在中は2泊3日だし、200,000ウォン(16,000円くらいかな)もあれば足りるだろうなんて思っていたのが間違いだった。
2泊3日の滞在中は友達が全部食事代を出してくれて、一切食事にかかるお金を払っていないにもかかわらず、2回も銀行に足を運んでしまい、中国での1か月分の生活費を化粧品と食料品に費やしてしまった
空港に着いたときに1ウォンすら持っていなかったので、
まずATMでお金をおろさないと!
なんて思っていたのだけど、いかんせん韓国に興味を持たないようにしていたのでレートとか全く分からず、、、
近くにいた日本人に声かけて1万円だと何ウォンになるのか聞いて、
まぁ200,000ウォンもあれば十分でしょ!
なんて軽くみてお金をおろした。
エアポートバスで宿の近くのバス停で降りて、宿に着いてしばらくしたら韓国人の友達のSueが宿までやってきた。
Sueとはカナダの語学学校で同じクラスで、彼女が最初に来た日に隣に座ってペンを貸してあげたのがきっかけで仲良くなった。
めちゃめちゃモテる子で、相当な人から貢物をもらっていたよ。
お姫様体質なんだろうな、おっとりしていて無邪気で話し方が甘くて可愛いから男の子はイチコロみたいね。
なんとなくSueとWenyは似ている気がする。。。
2時にSueと会って、それから明洞でトッポギを食べてから買い物へ!
ロッテの免税店にガオルイから頼まれたMACのアイペンシルを買いに行ったんだけど、Sueが突然
「あ、私新羅の免税店の割り引きが効くカード持ってるから買うなら新羅免税店がいいわよ、今持ってないから明日新羅に行こう」
って言われて、ロッテでは値段を聞いて帰ってきた。
明洞では、やはりお気に入りのエチュードハウスで沢山化粧品を買って、荷物が多くなってしまったのでカフェでお茶してから宿に荷物を置きに戻ったら結構な時間になっていあ。
カナダ時代のクラスメートSungChulからSueに連絡が入って一緒に晩御飯を食べようって事になった。
SungChulはソウルから車で1時間半の所に住んでいるんだけど、私がソウルに来るって事で出てきてくれた。
夕ご飯を食べる前に私が
スーパーで韓国の食料品を買いたい!
って話をしたらEマートに連れてってくれて、そこでまた冷麺とか韓国海苔やらジッポ(カワハギみたいなの)や お酒・ごま油・コチュジャン・ビビン麺等等しこたま買いまくってたら結構な時間が経ってしまい、SungChulは翌日も朝仕事が入ってて帰らないといけないって事で、夕飯も食べず私たちを明洞まで送ってくれて帰って行ったよ、、、
SungChulごめん、ありがとう。。。
私たちは荷物を部屋に置いてから、宿の向かいにある24時間営業のソルロンタン(私の大好物の牛コツスープ)を食べた。
やはりソルロンタンは美味い
食べ終わった頃には11時を過ぎていたのでSueを近くのバス停まで送ってから部屋に戻った。
宿はグリーンレジデンスという なんとなく寮みたいな感じの宿なんだけど、日本でシルバーウィークと呼ばれているこの繁忙期に1泊3000円強で泊まれるお得な宿で立地条件も最高で良い。
ただ部屋はかなり超狭いしシャワー&トイレも狭くて、一般の日本人には抵抗あるかも。私は香港とかバックパッカーの宿で慣れてるから全く問題なかった。
2日目は新羅ホテルの免税店に行くって事で、お互いの睡眠を考えて1時半に待ち合わせをしたんだけど、12時にSueから宿に電話が入って
「今起きたから2時半でいい?」
と言っていたので、
「ノープロブレム!(問題なし)」
って事で、私も支度をゆっくりして部屋を出た。
新羅ホテルの免税店は小高い丘の上にあるので、ホテルの入り口から無料シャトルバスに乗って上まであがった。降りるとそこは日本人だらけでSueは
「免税店は日本人しかいないって感じだね」
と笑っていっていた。
Sueは以前サムソン(韓国最大手企業)でアナウンサーをしていて、サムソンの彼女の部署と新羅が提携をしているらしく、10%割り引きになるらしい。
さっそくMACへ行ってアイペンシルを購入!
って会計のときにSueのメンバーカードを見せたら
「パスポートの名前とメンバーカードの名前が一致しないから割引が効かないです」
って言われて
がーーーーーん
新羅に来た意味ないじゃん、、、って思っていたら
「マスターカードで支払いするなら10%引きになります」
って言われたんだけど、私の持ってるカードはVISA…
はぁ~
って思っていたらSueが
「私マスターカードだから、私がカードで払えばいいんでしょ、その金額を現金で私にくれればいいよ」
って言ってくれて、Sueのマスターカードを使い10%引きで買えた。
出口の所にエチュードハウスとFaceshopがあって、私はFaceshopの
名韓美人図
という漢方配合・コラーゲン・美白・保湿・SRF25などのBBクリームが買いたかったので、Sueに頼んでメンバーカードの割引が効くのか聞いたら10%ディスカウントできるって事で、そのBBクリームとパウダーを買った。
【BBクリーム】 【パウダー】
免税店を出て下界に行くと私の大好きな
【RED MANGO】
というヨーグルトアイスの店があったので、そこで一休みをして色々とお話しをした。
【RED MANGO】 【イメージ(Sueから写真もらったら差し替える)】
話してる最中フとSueが
「あなたのその袋の中はサンプルが入ってるの?」
とさっき買ったFaceshopの袋を指差しているので
「いや、さっき買ったFaceshopの化粧品だよ」
と答えると
「えっ、空港引渡しじゃないの?今もう受け取れるの?」
って言ってたので
「MACの化粧品とかは空港引渡しだけど、facoshopは韓国のメーカーだから今もらえたんだろうね」
って言ったら
「エチュードハウスの化粧品買いたい!」
って事で再度新羅の免税店へ。
入り口入って地下に下がるとお土産屋さんの中にエチュードハウスとかの化粧品があった。
店員に聞いたら15%引きになるとの事で、またまた手を伸ばしてパックとかアイシャドウとか買ってしまった。
今度から韓国に行ったらSueと一緒に新羅に買い物に来よう!
明洞とかの街中で買うよりも安い。。。エチュードハウスなら10%引きになるカードをSueからもらったからまぁいいんだけど15%引きの方がいい。
思ったんだけど、韓国の免税ではVISAカードは役に立たないマスターカードは割引とかあるからメリットがある。
私は、外国はVISA!!
と思っていたので、ANAのカードを作るときにVISAを選んだのだけどマスターカードの方が良かったのかな?なんて思ってしまった。まぁSueがいるからいいんだけど。(←って人をアテにしてる私)
買い物で盛り上がっていたらすっかり暗くなったので場所を “恵化(HyeHua:ヘフア)”という明洞から4つめの駅の所に移動して、Sueの親友と待ち合わせをした。
Sueの親友のジーキョンは3・4年前にSueと一緒に東京に遊びに来た時に会っていたので、また会えるのが楽しみだった。
彼女は大韓航空のスチュワーデスで国際線に乗っているらしく、この日もアメリカのアトランタから帰ってきてスグに待ち合わせ場所に来てくれた。
夕食は“ナッキオッキ(낙끼오끼)”というお店でタコの辛い炒め物“ナクチボックン”とイカリングフライ“オジンオティギム”を食べた。“ナクチボックン”をある程度食べ終わったら最後にご飯を混ぜて食べるという
“ボックンバッ”を食べたのだけど、超美味しかった~
悔しいが韓国料理は旨い!絶品です
タコ炒め【ナクチボックン】 イカフライ【オジンオティギム】
ご飯を混ぜて炒める【ボックンバッ】
3日目は、、、これまた素晴らしかった
帰りの飛行機が5:50pm発だったので時間にゆとりがあるって事で、昼あたりまでSueの仕事場に行くことになった。
Sueは今“男子高校”の地理の先生なのだ。
なので、男子校にお邪魔してしまった
この高校は韓国で一番古い歴史と伝統のある高校でトップクラスの高校みたいです。私のイメージでは学習院あたりをイメージしているんだけど。。。
Sueは私の為に時間割を変更してくれて(時間割を変更できるってのが凄い事なんだけど)
10時~11時の1時間休みと
12時~2時まで休みを取ってくれた。
私は買い物した荷物を全部詰めて、かなり重くなった機内持ち込みサイズのスーツケースにスーツケースと同じサイズのカバンを抱えて地下鉄乗り継いで45分かけてその高校に行った。
駅にSueと彼女の同僚の英語の先生をしているアンディーと名乗る韓国人の先生が迎えに来てくれていた。
「外人が高校内に入って問題ないの?大丈夫?」
って聞いたら2人とも
「大丈夫!問題ない!初めての事だけど。」
だって。心配だったけど、男子校に潜入!じゃないか。
スーツケースとかは車の中に置かせてもらって貴重品のカバンだけもって校内に入って、まずは職員室に行った。
先生方にSueが
「私の友達が日本から遊びにきました」
みたいな紹介をして
「アニョハセヨ~」
なんて挨拶してSueの席へ。意外と皆さん驚いていたけど普通に受け入れてくれた。
職員室を出たら男子生徒が休み時間になったのでそこらじゅうにいて
わぉ~~~
でした。男子ばっかり。当たり前だけど、、、いいわね
Sueは人気者のアイドル的存在の先生らしく(ファンクラブもあるらしい)Sueの周りには若い男共が群がってきた。
知らない人がいるけど誰?
みたいな感じだったんだろうけど、Sueは
「私の友達、日本から遊びに来たの。あなた日本語勉強してるでしょ、日本語で話かけなさい。英語も話せるから英語で話しかけても大丈夫よ、中国語もできるから中国語でもいいわよ」
って英語で皆に言っていた。
Sueが私をこの学校に呼んだ理由の一つが、この学校は外国語を英語は必修で、それ以外に日本語か中国語を専攻する事になっているらしく、生徒の3割が中国語で7割が日本語を専攻しているんだって。
それで生徒は日本人と話したいと思う
と言っていたので私も男子校に興味があったので訪問することになった。
学生さん達は初めて外国人とまともに話す状況だったようで、テレて
「お前が話せよ」
「いやお前がいけよ」
みたいな よくありがちな譲り合い?押し付け合いをしていた。たまに自ら進んで
「は~い!僕は●●」
とか
「はじめまして、私は●●といいます、よろしく」
と日本語で話しかけてきたりする子もいた。
そして、Sueが
「さぁ行くわよ!」
ってドコに行くのかと思ったら、彼女は11時~12時までクラスがあるのでそのクラスに私を連れて行くって事だった。
えぇぇぇぇ
「私クラスに参加して大丈夫なの?」
って聞いたら
「大丈夫!大丈夫!」
って事で2年3組へ。
当然だけど、Sueが入った後に私がクラスに入ったものだから、クラスがざわつきだして
このアイドル先生は平然と
「私の友達、日本から来たから今日は一緒に授業を受けるからね。彼女は韓国料理が大好きで韓国にも何度も来ているのよ。今は北京に住んでいて、私とはカナダで会ったの。だから日本語・英語・中国語が話せるから何でも何語でも質問して!」
って英語で皆に紹介していた。
しばらく色々と質問されてから授業に入ったんだけど、私は一番前の席の通路側の席が空いていたから
そこに座って!
ってSueに言われたら、クラスのムードメーカー的な男子生徒2人が
「だめ!ココに座ってココに来て、お願い!」
って彼らの後ろの席をしきりに手招きして呼んでいたんだけど、Sueが
「あー無視していいから」
って言ったので私はその前の席に座ったんだけど、隣のおとなしめの子がムードメーカーの一人に
「ぼくがそっち行きます」
って言ったらしく、ムードメーカーの子が喜んで隣に座ってきた。
彼は紙切れ1枚を持ってきて、どうやら日本語のクラスの宿題だったようで、Sueの授業そっちのけで私に質問してきてた。
宿題は日本人にアンケートを取るというもので
・韓国に来て最初に食べた料理は何ですか?
・韓国に来てビックリした事は何ですか?
・好きな料理は何ですか?
・韓国の芸能人で好きな人はいますか?
・高校生活で一番思い出に残っている事は何ですか?
等等15項目あって、私も答えてあげたんだけど、
・美しい日本語を教えてください
という質問は答えられなかった。。。
【美しい日本語】とは何でしょう?
私としては、ありがとうとかすみませんって美しいと思ったんだけど、きっとこんな言葉を期待していないだろうな~と思って書けなかった。
もったいない!
って言葉も日本語ならではの言葉で物を大切にする良い言葉だと思ったんだけど美しいかといえばそうでもないし。。。
美しい日本語について考えさせられたよ。
誰か教えてください。
その子はヒョンビンという名前で可愛らしい子なのよ。私にプリクラをくれて
「携帯に貼ってね」
っていうから、
分かった分かった
って返事して、可愛いわ~って思っていたら
「プリクラあげたから何かくれ」
って、オイ!
クソガキがぁ~
とは思わなかったけど、そうくるか!って思って
「今何も持ってないごめんね」
って返事したんだけどさ。本当に手ぶらでクラスに行ったから何もなかったんだよね。
Sueは残り15分って時にまた私を教壇に立たせて質問タイムにして、どっかに行ってしまった。
えぇぇぇぇぇ
って思ってたらスグに戻ってきて手にはデジタルカメラがあった。
なるほど!
適当に皆と一緒に写真撮って話ししたりして楽しい時間を過ごした。
授業が終わったら別の学生が、ヒョンビンが持っていた紙と同じ宿題の紙を持ってきて質問してきたのだけど、
同じ回答になっていいのだろうか?
と疑問に思ったけど、まぁいいか。
授業終わって隣のクラスとか別のクラスから生徒が沢山寄ってきて話しかけられた。
これねぇ本当にアイドル並の扱いを受けたよ。
めちゃめちゃ人気者でした。
アイドル先生の友達ってのもあるし、初の外国人ってのもあるからだけど
いや~楽しかった~~~~
若い男に囲まれるってのはいいわね。若返る!
男子校最高だわ!
ランチはSueとアンディーと一緒にランチをする事になった。
さっきのヒョンビンが外までずっと付いてきて「僕と一緒にランチ食べに行こうよ!」って言っていて、
この子本当に可愛いわ~
って思った。そういえば、カバンに北師大の時に作った名刺があったと思って、プリクラのお礼ねって事で名刺をあげたら凄く喜んでいて、可愛いわ~とまた思ってしまった。
ココの学生達を見て思ったんだけど、日本の男子高校生と明らかに違う。
学校が進学校とかだからなのか分からないけど、
スレた子がいない。
そして
幼い。
私は中学生と接している気分だった。
日本の男子高校生は髪そめて制服も着飾っているのかだらしないのか分からないけどそんな感じだし、大人びた感じにしていて渋谷とか徘徊してたりするけど
本当にココの生徒は見た目もそんなマセた子はいないし、ピュアである!
と思いますた。
写真は後日Sueから頂いたらUPしようと思う。
ランチはタッカルビ(骨付きカルビをバンバーグみたいにしたもの)を食べた。
これまた美味かった~~
いやー韓国料理最高だわ。
そういえば、私は韓国来る前に料理は
カムジャッタン(豚の骨付き肉とジャガイモの鍋)
ポッサム(ゆで豚肉を白菜と牡蠣入りキムチで包んで食べる)
タットリタン(鶏肉と野菜をコチュジャンで煮た物)
サムゲタン(鶏肉1匹の中に米とか朝鮮人参クコの実などで煮た身体に良いスープ)
等を食べたい!って思っていて、楽しみにしていたんだけど、Sueは
「何食べたい?」
って聞いてくれなくて
「これを食べに行きましょ!」
って感じだったからそれに付き合っていたんだけど、食事中に分かった事なんだけど彼女は↑に挙げた私の大好物は全部食べれないんだって。。。
豚肉とか鶏肉が嫌いで、牛肉もいいのなら食べれるんだって。
どうりで何を食べたいのか聞いてこないワケだよ。
カナダで結構一緒につるんで食事をしていたけど気付かなかった。
カムジャッタンとポッサムは本当に食べたいと思っていたから今回食べれなくて残念だったけど、タッカルビは超美味しかったから満足です。
アンディーが
「授業していたら生徒が“せんせー外人と会った?話した?”って聞かれたよ。なんか皆君に興味津々だったよ」
と言っていた。
食事後は車でエアポートシャトルバスのバス停まで送ってくれて2人とバイバイした。
今回の旅は最初にも書いたけど、食事代は私は一切払ってなくて、全部Sueとジーキョンやアンディーが出してくれて感謝です。
基本的に韓国の人って優しいんだよね。
(国とか政府が絡むとダメだけど)
友達が来たらトコトンもてなすというのか。。。
韓国は物価が安いから出来るけど、東京で毎回同じことは中々出来ないよね。
前にSue達が東京に来た時に2日間食事をご馳走したのだけど、彼女達はそれを凄く感謝していて、私はそんな事を全く忘れて覚えていなかったんだけど、今回ご馳走になったときに
「日本ではご馳走してくれたから今度は私がお返しする番だから」
って言っていて、ある意味すごいな~と思った。
もしかしたら北京に遊びにくるかもだから、したらまた私はご馳走しよう!
中国は安いからいいわね。
なんて。
韓国に行く前は気が進まなかったけど、韓国に行ったら
色々と思い出が蘇える事も多くて感慨深かった。
でも、元々私は韓国を好きだったので、やはり韓国はいいな~
と思ってしまった。
いい加減こだわっていた事も時効って事で、今回会えなかった仲良い友達もまだまだ沢山韓国にはいるので、お金と時間があればまた韓国に行こうと思った。
今回は全ての時間を私のために費やして付き合ってくれてたSueに感謝です。
この旅行が楽しく過ごせたのは彼女のお陰だからね。
Sue, thank you so much what you done to me during the trip!
余談だけど、
空港で機内持ち込みサイズのスーツケースを預けて何キロなんだろう?って思って重さを見たら18kgもあった。。。
あんな小さい入れ物に冷麺・ビビン麺・酒詰め過ぎ!
自分自身にツッコミを入れてしまった。
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