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ダウンジャケット受け取り日
26日は待ちに待ったダウンジャケット受け取り日
優子さんちに6時前後に配達されるって事で、優子さんちに行く約束をしていた。
翌日の27日に開かれるアラ●●ーの会がポットラックパーティーで一人1本のワインと食べ物何か持参って事だったので、前から優子さんと何を持っていくか頭を痛めてたんだけど、甘い物を持っていこうと決めて、
東直門の来福士の地下にモチスイーツとawfullyチョコレートがあるからそれを買ってから優子さんちに行くことにした。
3時に東直門で待ち合わせをしたんだけど、タクシー捕まらないわ渋滞だわ東直門近くで事故発生だわで4時近くに来福士に着いた。
モチスイーツは何度も食べてたから美味しいのは分かっているんだけど、awfullyチョコレートは噂でしか聞いたことがなかったから食べるのが楽しみだった。
買い物を済ませて優子さんちに5時半頃かな?到着してダウンジャケットの到着を待っていた。
6時過ぎて来ないので、せっかちな私達は6時15分に催促の電話をした。
したら、8時になるとの事。
なんですと!


なんでも、私のジャケットがまーふぁん(面倒くさいとか手がかかるとかって意味)で、急がせると問題が出てくるかもだから8時になるとの事。
意味が良く分からなくて、よくよく聞いてみると今私のジャケットを作っているところだって。
オイ!3週間前だぞ注文したのは
私のデザインはちょっと変わったのにしたから絶対に後回し後回しにしてて、
おっイカン、今日が納品日だ!
って事で急いで縫ってるんだよ。まったくこれだから
でも本当に急がせると失敗したり変になって出来上がるからこっちが妥協しなくては。。。
本当は8時まで待っていたかったんだけど、1つ用事があったので 優子さんにジャケットを見て着てもらってメールで大丈夫だったかどうか連絡もらうことにした。
用事を済ませた頃に優子さんからメールが入って、ジャケットは問題なさそうとの事。
すぐに電話して聞いてみたら
「ちょっとステッチがきになるところがあるけど、でも大丈夫だよ」
って言われて少し不安が・・・。
とりあえず翌日のアラ●●ーの会に一緒に行くから、その前に優子さんにち寄ってジャケットを見る事にした。
その後、三里屯でガオルイとダミアンと待ち合わせて映画を観た。
何の映画を観るのかな?と思ったらダミアンが
【十月圍城 Bodyguards and Assassins 】
を観たいと言ったので、この映画を観ることにしたんだけど、私の中では
“中国映画かぁ~それならジェイ・チョウとリン・チーリンの【刺陵】がいいなぁ~”
なんて思っていた。
なので全く誰が出てるとかポスターも観ないで期待もせずにいた。

この映画、はっきり言って凄かった。何が凄いかってゆーと出演者が凄い豪華
ギャラにいくらかけてるんだろう?
もうけは出るのだろうか?
と思うくらい有名人ばっかり出てた。中国芸能を知っている人なら本当にビックリなはず。
軽く数人挙げると
ドニー・イエン = 英雄HIRO、ブレイド2
ニコラス・ツェ = PROMISE無極、香港国際警察
レオン・ライ = 香港四大天王の一人
ファン・ビンビン = 新宿インデント

肝心な内容はというと・・・中国革命の父と呼ばれている“孫中山(孫文)”のお話し。
全くこの映画に関する前知識がなく観ていたから、初めはただのフィクション映画だと思っていたけど、序序に
“あれ?これって・・・”
と思うようになり孫中山(孫文)の事に関する映画だと分かった。
ガオルイとダミアンは映画を観終わってから
「この映画意味分かった?」
なんて質問してきたけど、
ナメてはいけない!私は歴史は得意なのだよ!
特にこの孫中山(孫文)については、数ヶ月前もネットで色々と情報を得ていたから映画を観ていても背景が分かっていたのだよ。
「孫中山(孫文)は中国で有名な宋姉妹の2番目と結婚してるんだよね、中山というのは彼が日本にいた時に住んでいた所の近くの邸宅の名前が気に入って中山という名前を使うようになったんだよね」
などと言ったらガオルイとダミアンは驚いていた。
子供のような中国語を話す私だけど、ちゃんとした知識はあるのだよ!
私の感想としては、中々面白い映画だった。
有名人を発見するのもそうだし、内容も特に中盤から後半が面白かった。
中国に興味がある人には是非オススメな1本。
映画の公式サイト
http://www.bodyguardsandassassins.com/
優子さんちに6時前後に配達されるって事で、優子さんちに行く約束をしていた。
翌日の27日に開かれるアラ●●ーの会がポットラックパーティーで一人1本のワインと食べ物何か持参って事だったので、前から優子さんと何を持っていくか頭を痛めてたんだけど、甘い物を持っていこうと決めて、
東直門の来福士の地下にモチスイーツとawfullyチョコレートがあるからそれを買ってから優子さんちに行くことにした。
3時に東直門で待ち合わせをしたんだけど、タクシー捕まらないわ渋滞だわ東直門近くで事故発生だわで4時近くに来福士に着いた。
モチスイーツは何度も食べてたから美味しいのは分かっているんだけど、awfullyチョコレートは噂でしか聞いたことがなかったから食べるのが楽しみだった。
買い物を済ませて優子さんちに5時半頃かな?到着してダウンジャケットの到着を待っていた。
6時過ぎて来ないので、せっかちな私達は6時15分に催促の電話をした。
したら、8時になるとの事。
なんですと!



なんでも、私のジャケットがまーふぁん(面倒くさいとか手がかかるとかって意味)で、急がせると問題が出てくるかもだから8時になるとの事。
意味が良く分からなくて、よくよく聞いてみると今私のジャケットを作っているところだって。
オイ!3週間前だぞ注文したのは

私のデザインはちょっと変わったのにしたから絶対に後回し後回しにしてて、
おっイカン、今日が納品日だ!
って事で急いで縫ってるんだよ。まったくこれだから

でも本当に急がせると失敗したり変になって出来上がるからこっちが妥協しなくては。。。
本当は8時まで待っていたかったんだけど、1つ用事があったので 優子さんにジャケットを見て着てもらってメールで大丈夫だったかどうか連絡もらうことにした。
用事を済ませた頃に優子さんからメールが入って、ジャケットは問題なさそうとの事。
すぐに電話して聞いてみたら
「ちょっとステッチがきになるところがあるけど、でも大丈夫だよ」
って言われて少し不安が・・・。
とりあえず翌日のアラ●●ーの会に一緒に行くから、その前に優子さんにち寄ってジャケットを見る事にした。
その後、三里屯でガオルイとダミアンと待ち合わせて映画を観た。
何の映画を観るのかな?と思ったらダミアンが
【十月圍城 Bodyguards and Assassins 】
を観たいと言ったので、この映画を観ることにしたんだけど、私の中では
“中国映画かぁ~それならジェイ・チョウとリン・チーリンの【刺陵】がいいなぁ~”
なんて思っていた。
なので全く誰が出てるとかポスターも観ないで期待もせずにいた。
この映画、はっきり言って凄かった。何が凄いかってゆーと出演者が凄い豪華

ギャラにいくらかけてるんだろう?
もうけは出るのだろうか?
と思うくらい有名人ばっかり出てた。中国芸能を知っている人なら本当にビックリなはず。
軽く数人挙げると
ドニー・イエン = 英雄HIRO、ブレイド2
ニコラス・ツェ = PROMISE無極、香港国際警察
レオン・ライ = 香港四大天王の一人
ファン・ビンビン = 新宿インデント
肝心な内容はというと・・・中国革命の父と呼ばれている“孫中山(孫文)”のお話し。
全くこの映画に関する前知識がなく観ていたから、初めはただのフィクション映画だと思っていたけど、序序に
“あれ?これって・・・”
と思うようになり孫中山(孫文)の事に関する映画だと分かった。
ガオルイとダミアンは映画を観終わってから
「この映画意味分かった?」
なんて質問してきたけど、
ナメてはいけない!私は歴史は得意なのだよ!
特にこの孫中山(孫文)については、数ヶ月前もネットで色々と情報を得ていたから映画を観ていても背景が分かっていたのだよ。
「孫中山(孫文)は中国で有名な宋姉妹の2番目と結婚してるんだよね、中山というのは彼が日本にいた時に住んでいた所の近くの邸宅の名前が気に入って中山という名前を使うようになったんだよね」
などと言ったらガオルイとダミアンは驚いていた。
子供のような中国語を話す私だけど、ちゃんとした知識はあるのだよ!
私の感想としては、中々面白い映画だった。
有名人を発見するのもそうだし、内容も特に中盤から後半が面白かった。
中国に興味がある人には是非オススメな1本。
映画の公式サイト
http://www.bodyguardsandassassins.com/
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