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海外滞在中の出来事など適当に“気分で”UP。。。いかんせんネット事情不好、所以常常は非常麻煩~ もっとスムーズにネットの接続が出来ないもんかねぇ。
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    • 05/19/01:01

    すごい!!!

    なんか今日の授業で、追っかけとか誰かのファンとかって内容の事をやっていて、バスケの話とかになった時に先生が
    「うちの大学はオリンピックの時にアメリカの選手団の本拠地になっていてスター選手が皆泊まっていたのよ。練習も校内で行われていて、選手の激励でブッシュ大統領夫妻もこの大学来てたのよ」
    って言っていて
    「えぇぇぇぇぇぇ!!」
    ってクラス内はざわざわしてさ。ウチの学校は留学生寮が5個あるから皆
    「どこに泊まってたの?」
    って聞いたら
    「第1と第3寮だよ、その時は学生も寮には宿泊できなかったからアメリカ選手団だけしか寮をつかっていなかった」
    って。。。私の住んでいる寮は第3寮だよ~
    第3寮は留学生寮の中で一番綺麗な寮でホテルのような建物に部屋だから、絶対にマイケル・フィリップスとかメジャーリーガーとかNBAプレーヤー有名選手が泊まっていたのよ。
    だから、私の部屋にマイケル・フィリップスが泊まっていた可能性も十分ありえるわけで・・・すごい!!

    どうりで、8月初旬に学校に寮の事とかを聞きに来たら厳戒態勢をひかれた警備で中に入れてもらえなかったワケだよ。
    学校始まる前に前学期からいる友達に
    「学校の寮はこの夏休み期間(オリンピック期間)は学生は全員部屋を追い出されて、前学期から1年で申し込みをしている学生も滞在が認められなくて追い出されてた。なんでもオリンピック関係者が泊まるからって理由らしくて」
    なんて聞いていたから
    「なんだそれ~なんでもオリンピックってだけで許されると思って。やりすぎ!」
    なんて思っていたけど、アメリカ選手団が宿泊と聞いて納得。
    そりゃ学生なんか追い出すよ!

    夢が壊れるから寮のフロントに行って私の部屋に誰が泊まっていたか聞くのはやめておこう。。。
    参考までに、記事を載せてみますた。↓


    ◆北京五輪選手団の食事、本国から大量持ち込みへ 米国

     北京ー米国オリンピック委員会(USOC)が、北京五輪に出場する選手団の食事を、本国から持ち込むことを検討している。USOCのセイベル広報担当は、選手約600人の食事用に、肉やその他の食材を大量に合宿先の北京師範大学へ運ぶ予定と述べた。
     北京五輪開催中の8月8日から24日まで、世界各国から集まる選手約1万7000人は、選手村で食事を取る。しかし、米国からは選手のほか、約400人のコーチやトレーナーが北京に向かう予定で、彼らは選手村では食事できないため、北京師範大学で食事することになる。
     セイベル氏は、北京師範大学で提供する食事は選手村の食事を補完するものだと述べ、食材の持ち込みについては、「選手村で出される食事の品質と安全性には、絶対の信頼を置いている。米国から持ち込んだものに加え、地元産の食材も利用する。アテネ五輪やトリノ五輪の時と同じようにするだけだ」と説明している。


    ◆北京五輪 米国代表団、本拠地を封鎖せず、スター選手に会えるかも?
    2008年7月11日、中国新聞社は、北京五輪の開幕まで1か月を切り、米国代表団が間もなく本拠地となる北京師範大学に到着する予定だと伝えた。

    記事によれば、米国代表団が使用するトレーニング施設はすでに完備されており、15日から選手らが徐々に到着し始める予定という。代表団は同大の体育施設を6週間50万ドルの契約で借りる方針であり、総勢400人余りの選手がここで調整を行うとみられる。同大は市街地に位置するものの、静かで落ち着いた環境にあることから、代表団の本拠地に選ばれたもよう。

    米国五輪委員会のSteven Roush氏は、滞在期間中に同大を封鎖しないと明言している。そのため記事は、「観戦チケットがなくても、バスケのコービー・ブライアント選手や、競泳のマイケル・フェルプス選手など世界トップアスリートに会えるチャンスがある」と紹介。

    しかし一方で記事は、同大の学生を取材したところ、一部の熱狂的なバスケファンは「運がよければコービーに会えるかも」と答えたものの、大半の学生は至って冷静な反応だったと伝えている。(
    翻訳・編集/SN)

    この記事のURL : http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=21513


    ◆北京五輪 米国代表チーム、合宿地入り
    21日、アメリカの代表チームが北京市販大学に設けられた合宿所に到着。合宿地
    周辺には厳重な警戒態勢が敷かれており、周辺の建物では朝7時から夜7時まで窓を開けることも禁じられているという。写真は北京師範大学。
    7月21日、中国新聞社によれば、アメリカの代表チームが北京師範大学に設けられた合宿所に到着した。学内は市内の喧噪とは無縁だが、警備は大幅に強化されており、代表チームの宿泊している建物の前の道には15mおきに警備員が立ち、周囲を警戒している。

    アメリカの合宿所、体育館、トラックの周囲には鉄条網が張り巡らされており、特別な通行証がなければ近づくこともできない。ある学生によれば、朝7時から夜7時までの12時間、合宿所、体育館、トラックなど関連施設に面した建物では窓を開けることが禁じられている。「安全対策のためと理解している」とこの学生は話している。

    合宿地の設置された北京師範大学は市内北側に位置し、メインスタジアムなど競技施設まで車で20分程度。合宿地には後から到着する選手団のため、アメリカ本国から大型コンテナ9台分もの物資が運び込まれており、トレーニングに使用する機器やマットなどのほか、中にはスコップや鋤まで含まれているという

    http://netallica.yahoo.co.jp/news/42379
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